アダスのクラス指導は‥
①厳しく優しい専任講師
クラス授業は専任講師率80%以上。ポイントをつかみ、やる気を引き出す授業をするために、日々、研修・ミーティングを行っています。また生徒や保護者から信頼される、厳しく優しい教師を目指します。
★アダスの「教師心得75項目」はこちら
②緊張感のある楽しい授業
分かりやすい緊張感のある授業を行います。
でも、ユーモアがあって楽しい雰囲気で習得しやすい授業です。
③仲間と競い合える学力別クラス編成
学力別クラス編成・教科別担任制・年3回のクラス分けと、生徒のそのときの学力に合わせ、1人ひとりに目が行き届く人数での、クラス編成を行います。
④日曜特別授業
定期試験前の日曜日に補習を行い、生徒の試験前勉強を促します。
また未習熟の生徒には個別課題を出し、生徒からの質問にも対応しながら弱点をなくしていきます。
⑤充分な補習
定期試験前には復習中心の試験対策期間を設けています。充分な補習を行います。
学校ごとの進度の違いに対応するため、学校別に特別補講も行います。補習は20時間ほどですが、学力によっては2倍行っている生徒もいます。演習量をたくさんこなすことで、理解を完全に定着させます。
⑥チェックテスト
毎授業終了後に短時間で解けるチェックテストを実施します。ここで理解度を確認し、理解不十分な生徒には個別に指導します。質問できない生徒には、教師からアプローチします。
⑦家庭学習の習慣化
学力の定着を図るために、宿題を毎回出します。授業で理解したつもりでも、練習をしないと定着しません。
また、生徒の自主性を促すためにも、家庭学習の方法や習慣化に力を入れます。
⑧一回一回の授業を大切に
その日に学んだことはその日のうちに習得してもらいます。時には厳しいと思われるかもしれませんが、わかって進むことをモットーに、
できるまでトコトン付き合います。
⑨クラス指導後、個別指導
理解不足や暗記事項は、後回しにしてはいけません。個別指導ではヒントを出し、自分で解決できる粘り強さと努力する心を育てます。時間はかかりますが、生徒の積極性を引き出します。
➉宿題間違いは自分で解決
宿題の間違いは授業後残って解決してもらいます。教師が適切な指導を行いますが、自分で解く達成感を味わうことを目的としており、毎回の積み重ねが自信と実力アップにつながります。
⑪英語検定準2級が目標
英語クラスは、中3で英語検定準2級の取得を目標にしています。早めのカリキュラムであなたのやる気をぐんぐん引き出します。
トップクラスの仲間たちと切磋琢磨してさらに上を目指しましょう。中2の冬の時点で、発展・選抜クラスのほぼ全員が英語検定3級を取得しています!
⑫発展カリキュラム
アダス年間カリキュラムに沿って、学校よりやや難しいレベルで進みます。予習中心なので、学校の授業ではより理解を深められ、高校進学の鍵を握る評点UPにつながります。
登下校お知らせメールで行き帰りも安心
アダス進学会では、入退室お知らせサービス「スクールアシスト」を導入し、安全対策を行っています。お子様がスクールへ入室したとき、退室するときにICカードを専用リーダーに触れると、保護者さまへ自動的にメールが届きます。
夜暗くなってからの行き帰りが心配、ちゃんと塾に行ってるのかしら?という保護者さまも安心です。